2021-04-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第13号
ところが、今は、そのEU関連のいろんな皆さんのお話を聞いても、やっぱりパーソナルデータストアというふうになると、これ、人に信託するのではなくて、全部自分の情報を自分でコントロールするのはやっぱり当人にとっては大変だということから、そのビジネスモデルが余り進展しなかったというお話を念頭に発言したものでございまして、日本の場合は、もっと信頼される方に信託して、自分の基本的な考え方に乗ってその情報を運用、
ところが、今は、そのEU関連のいろんな皆さんのお話を聞いても、やっぱりパーソナルデータストアというふうになると、これ、人に信託するのではなくて、全部自分の情報を自分でコントロールするのはやっぱり当人にとっては大変だということから、そのビジネスモデルが余り進展しなかったというお話を念頭に発言したものでございまして、日本の場合は、もっと信頼される方に信託して、自分の基本的な考え方に乗ってその情報を運用、
もし、総務省から何らかの反応があったら、それに対してどのように対応していくのか、そういうことを考える、これが当たり前の行為だろうと思いますが、どうも、これ以上やっていても余り進展がないような感じがいたしますので、これはこの辺りにします。(発言する者あり)いやいや、諦めませんけれども。
先ほども申し上げました、自由で開かれたインド太平洋という外交戦略を掲げる日本としては、ある意味、インドとACSAの締結を目指すのは当然と考えておりますけれども、昨年十月末の日印首脳会談でACSA締結への交渉の合意がされてから、余り進展についての情報に私自身接しておりません。政府のインドとのACSA交渉の現状と今後の方針についてお伺いをできればと思います。
その後余り進展していないと理解していますが、大臣としてはこの問題をどのように考えているか。 諸外国を見ても、結構、要するに媒体なんですよね。コンテンツを何で運ぶか、電波、ケーブルあるいはネット、単なる媒体の違いであって、そこに差を設けているところというのはなかなかないと思います。
ただ、逆に、広域化の協議が余り進展しない地域もあると伺っているんですね。そのことについて総務省としてどのような認識をお持ちなのか、時間もありませんので、簡潔にお願いします。
これまでは、どちらかといいますと物品の市場アクセスの交渉が余り進展をしていないということで、それにつられて、ルールメーキングの分野、テキストの分野についてもまだ切迫感がなく議論されてきたのではないか、そういう指摘もあったわけでございますが、日米も含めまして、物品の交渉は各国ともかなりの進展を見せているところでございまして、今は逆に、ルールの分野で、知的財産についての議論が非常に難航しているところでございます
○小野次郎君 その点については余り進展がないみたいなんで、是非、今の内閣のどの大臣がそうしているからいいじゃなくて、これ、ずっと続くんですよ、法律というのは。だったら、やっぱりちゃんと代替わりごとにしっかりやるという仕組みを担保しておくことが国民に対しても大事なことだと思いますよ。
それ以上に、今までどうもイランはIAEAの査察といいますかを拒否したり、今度、モスクワで十七、八ぐらいでしたか、P5プラスドイツとイランとの首脳会合が開かれようとしていますけれども、余り進展しないんじゃないかという気がしてしようがないですね。予断を持ってこんなことを言うといけないですが。 問題は、イランの核開発について一番神経質になっているイスラエル。
その中には、さっきちょっと話題に出ましたように、普天間飛行場の移転先は辺野古でございますけれども、今海兵隊を移転するグアムにおけるアメリカ側の責任でやるべきことが余り進展していないじゃないですかというお話もございますので、我が国は必要な予算の措置は厳しい財政事情の中でしっかりと予算措置をしてきておりますと、それをしっかりとアメリカ側も現場でそれを執行していただきたいということはこの前の会談でも要請をしました
○政府参考人(倉吉敬君) これは余り進展しておりませんで、今手元に平成二十年一月の実績がございますが、不動産の登記申請だけに限りますと二・八〇%でございます。それから、商業登記につきましては、商業の設立登記というのが一番多いわけですけれども、これが二十年の一月のみの実績で一七・八八%、それから設立登記以外の登記申請、これが一五・三六%ということになっております。
すべて同じような答弁で、余り進展していないのではないかと思いますが、相手方の問題もあるでしょうが、政府には力強い交渉をしていただきたいと思います。 今までいろいろな会合で身柄引渡しを求めているが、北朝鮮側は何ら余り反応がない。こういったことを官房長官はどのように考えているのか、お聞かせください。
ソーシャルインクルージョンという考え方が最近新しいソーシャルワークの概念として社会福祉教育の中で使われるようになって、その中でホームレス、障害者、そして外国人などということで、一応外国人などということでそこには入ったんですが、それ以後というのが余り進展がなくて、例えば社会福祉士という国家資格があるわけですが、その中にそういうソーシャルインクルージョンという言葉だけではなくて、やっぱり外国人の問題も一
国の関与の縮減は余り進展がなかった、しかし今後の課題だと、そういった内容が書き込まれております。そして、続く地方分権改革推進会議では、国の関与について議論をしながら、具体的な成果を得られないまま平成十六年に解散をしております。そしてまた、第二十八次地方分権調査会では、義務付け、枠付けの見直しは重要課題だと言っておきながら具体的な法制化には至らなかったわけです。
既に運用改善で決まったものぐらいは日米協定に新たに書き加えてもおかしくないのではないか等々、いろいろ御意見が出されておりましたけれども、私どもとしては、現実論として、大上段に構えて余り進展しないよりは、いろいろ起きる問題を一つ一つ運用改善によって実を上げてきたのではないかという気持ちがあることも事実です。
いろいろな議論が活発に行われていると承知をしておりますが、ただ、議論自身が余り進展をしていないということに対して懸念をしております。秋までに年金制度の抜本改革の骨格をつくるということが前提でありますので、その国民に対する約束を果たすべく、より真摯な努力が求められている、そのことを申し上げておきたいと思います。
さて、私は、この合同会議は国民が非常に期待している重要な会議だというふうに考えますが、今まで余り進展がなかったことは残念だと冒頭申し上げました。例えば、合同会議で議論すべきものとして、共済と厚生年金の一元化の具体論について議論すべきだとか、あるいは国民年金についてどうやって二分の一まで国庫負担を持っていくか、その議論をすべきだというような発言もあったと記憶しております。
○山本孝史君 ここもかなり議論がありましたところで、例の介護療養型病床について、いわゆる老人病院の経過措置については早急にそれを撤廃するということで、これ、介護保険制度ができたときのお約束の一つだったと思いますが、今回も残念ながらそこには余り進展が見られておりません。一方で、医療療養型の病床とこの介護療養型の病床と全く同じなのに、どう違うのかと。
○遠山清彦君 要するに、余り進展が来ていないということなわけでありますが。
原告団の方々との交渉も、判決当日と、この日は私も立ち会いましたが、その後、十一月二十四日にも実施をされているようでございますが、どうも余り進展が見られない。 改めて大臣にお伺いしたいと思いますが、最高裁で認定された国の責任、これについてはどのようにお考えになるか、その御所見をいただきたいと思います。
御承知のとおり、平成十年から日中間で領土画定の協議が行われておりますけれども、これが余り進展していないということで、特にこの問題を中心にして話合いをしましょうということで、二十五日に日本としては、この日中間の資源問題、それからその調査の問題、それから領海、境界画定の問題について話合いをしましょうということで行ったんでありますけれども、情報提供が極めて、我々にとって欲しいといいましょうか、この問題を解決
まあ、いろいろと今お話を伺った中で総合的に考えまして、現在までこのSACOが合意されたことが、まあ努力はされているんでしょうけれども、結果的に余り進展していない、停滞を考えると、実はこの在日米軍施設の七五%を沖縄に集中さしているということは、もうある意味限界に来ているのかなということを思えないところであります。